Amazonが5月12日に発表した新「Kindle Scribeシリーズ」は、電子書籍リーダーとしての機能を大幅に進化させた注目の製品です。最大の特徴は、Kindle Scribe史上初となるカラーディスプレイを搭載した「Kindle Scribe Colorsoft」の登場。独自のColorsoftディスプレイ技術により、目に優しい柔らかな色合いを実現しながら、カラー表示とカラーでの書き込みが可能になりました。

シリーズ全モデルでは、薄さ5.4mm・重さわずか400gの軽量設計を実現し、従来比で手書きとページめくりの速度が約40%向上しています。新しいテクスチャ成形ガラスにより、紙のような適度な抵抗感を生み出し、自然な書き心地を確保。ディスプレイ視差の縮小により、紙に直接書いているような感覚がより一層高まります。

生産性向上にも注力。一新したホーム画面ではクイックノートを追加し、ひらめきをすぐにメモできます。Google DriveやMicrosoft OneDriveとの連携に対応し、作成したノートをOneNoteにエクスポート可能。ワークスペース機能で、ノート・本・ドキュメントをフォルダー別に整理できます。

価格は「Colorsoft」32GB 106,980円から、フロントライト非搭載モデル16GB 72,980円まで、ニーズに応じた選択肢が揃っています。読書と執筆の両立を求める方には、最適な一台です。