# 江戸時代の奇想天外な描法がグッズに!伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》モチーフの新作登場
静岡県立美術館が所蔵する伊藤若冲の傑作《樹花鳥獣図屏風》が3年ぶりに特別展示されます。これを機に、ミュージアムショップで同作品をモチーフにした全6種類のオリジナルグッズが新発売されます。
この作品の最大の特徴は「枡目描き」という奇想天外な描法です。1cm四方の細かな方眼を集合させて描かれた動物たちは、江戸時代の絵画のイメージを一新する新鮮な驚きに満ちています。右隻は白象を中心とした獣の楽園、左隻は鳳凰を中心とした鳥の楽園。見たことのない外国の生物や想像上の生き物まで、吉祥性の強い生き物たちが水辺に群れ集っています。
グッズラインナップの目玉は「じゅかぞう」という名の象さんぬいぐるみ(1,500円)です。作品の白象を立体化した唯一無二のマスコット。ボールチェーン付きで鞄に付けたり、デスクに飾ったりできます。足元にはビーズが入れられ、精妙な重心バランスが保たれています。
他にもメタリック仕様で枡目模様を際立たせたクリアファイル(600円)、朝の食卓を彩るマグカップ(1,600円)、浜松注染の手ぬぐい(1,320円)など、日常使いできるアイテムが揃っています。同描法で描かれた若冲作品は世界に3点のみという希少性。ミュージアムグッズを通じて、いつでも身近に若冲の独創的世界を感じられます。
最新情報
若冲のあの象さんがぬいぐるみに! その名も「じゅかぞう」! 3年ぶりに特別展示される静岡県立美術館所蔵の伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》をモチーフにしたグッズを、ミュージアムショップにて発売
