# 西尾市岩瀬文庫の貴重な蔵書が、マスキングテープに!歴史ある絵巻物の世界を日常使いできます
愛知県西尾市の岩瀬文庫から、ユニークなマスキングテープが誕生しました。江戸時代の貴重な絵巻物をデザインした2種類で、5月1日から販売開始予定です。
注目は、そのデザインの魅力です。一つ目は「百鬼夜行之図」で、幕末明治頃の作品から色鮮やかな妖怪たちが登場。約9.5メートルにわたって様々な姿をした妖怪が行列を成す、ダイナミックで目を引く絵が特徴です。二つ目は「人間一代戯画」で、江戸時代中期の作品。ユーモラスな骸骨姿の登場人物が一人の男の人生を描いた、微笑ましい世界観が広がっています。
これらの絵巻物は、創設から100年以上の歴史を持つ岩瀬文庫の収蔵品。手紙の封や手帳・カレンダーの装飾、ラッピングなど、様々な場面で活躍する実用的なアイテムです。価格は500円。西尾市岩瀬文庫での店頭販売のほか、通信販売も受け付けています。歴史ある古典の世界を、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。
